Update information

更新記録  
2003年7月30日 「芸術家の肖像」掲示開始
2003年8月20日 カウンターを設置
2003年9月1日 「Phuket@Sheraton(シェラトン)で贅沢且つ安く泊る方法」を掲載。プーケットからの帰国後、記憶が薄れないうちに毎晩、ページを書き込んでいます。撮影枚数は約500枚。写真を整理しながら、内容とタイトルを決めていきました。2週間で終了を目指しています。ちなみに各ページの題字(タイトル)は、好きな小津安二郎監督のカラー作品のオープニングタイトルのデザインをヒントに作成しました。
2003年9月8日 全体の70%近くが完成。試しにGoogleの検索を試してみたら、“子連れ、シェラトン・グランデ、プーケット”の3ワードを入力したところ、出てきます。さらにジムトンプソンを入力するとトップに出ます。
2003年9月10日 家内の日記を掲載開始。滞在1週間の出来事を日記と写真で紹介していきます。
2003年9月15日 全体の90%近くが完成。「一発太郎」でWEBの登録も済ませました。お土産などの追加撮影と文章が未完のページを補完していく作業に入りました。
2003年9月16日 ほぼ完成しました。残りは価格、料金など、記憶が曖昧な箇所を再度調べて入力しなおす点です。知り合いに本WEBを紹介したところ、「中略・・・ヘタな情報誌を買うより、これをみたほうがカナリ有益な情報を得られます!」 とコメントを貰いました。WEBオープン以来初の感想で、嬉しい限りです。
現時点では 1日10-20件前後のアクセス数です。現在アクセス244。昨日は216でした。
2004年3月22日 今年の夏のプーケット旅行の航空券手配をしています。シンガポールまでのチケットは、マイレージプラスですでに入手。シンガポールからプーケットまでの便をどれにするか検討中です。もちろん、ホテルは昨年の滞在時に予約していますから、問題なし。今回の旅行では、もう少しショップを取材してこようと思います。特にカナル・ビレッジはあまりWEBでも情報が無いようなので、できるだけ詳しく紹介するつもりです。
2004年4月1日

今年のお盆の週を中心にプーケット旅行の手配を進めています。ホテルは前回の部屋を昨年のうち押さえましたので、後はシンガポール経由か、バンコク経由のどちらかを選択するかを悩んでします。バンコク経由の理由は、今回タイのバンコク銀行に預金口座を作ってみたいためです。外国人でも、バンコク市内の本店でバンコク銀行の口座開設が可能であると聞いています。バンコクに口座があると、旅行中のお金の出し入れがとても便利なためです。VISAなのでのクレジットカードですと、手数料が取られますし、レートも高めです。従って長期滞在には現地カードを持つのが最適なわけです。
また、今回のプーケット旅行の取材目的として、あまりガイドブックでは紹介されていないショップを取材してみたい点と、動画のデジタルカメラを購入して、面白い場所やレストランを各地10秒づつ音と映像で紹介しようと考えています。特にタイ料理をアップで動画で紹介するのは面白いだろうと思います。

2004年8月8日 いよいよ今年のプーケット旅行まであと1週間をきりました。週末の日曜日は旅行準備に割いています。昨日の土曜日は、少し体を焼いて太陽に体を慣らすために南大沢から車で40分ほどで行けるのどかな愛川町の市民プール(田代運動公園)に行ってきて、擬似的なリゾートを味わいました。ここは、山々に囲まれたプールのみならず、目の前の中津川では河原でキャンプができるお勧めスポットです。(詳細は南大沢便利帳)で紹介しています。
7月に入りプーケット旅行をしている方からよくメールで便りをもらうようになりました。いろいろ質問もあり、出来る範囲で回答していますが、こちらも知らないことが多々あり次回の旅行で調べてこようと思います。そのうちメールをいただいた方の中からお便りを紹介しながら、質問に答えるコーナーを作成したいと思います。
2004年8月9日

今年の5月に行った代々木公園のタイフード・フェスティバル。意外にWEBサイトでの紹介が少ないため、紹介がてら雨のなか写真を撮ってきました。早速アップしようと作成していましたが、忙しく中断。忘れていたところ、来週のプーケット旅行の前に思い出し、何とか完成にこぎつけました。ページはこちらになります。

2004年8月30日 今回のプーケット旅行は8月14日から23日までの9日間でした。そのうち移動に2.5日間、移動を含めてシンガポールで3泊でしたので、プーケットの滞在期間はまるまる6日間でした。今回は到着した翌日の月曜日にはJWマリオットのプロモーション他早々と予定が決まってしまい、結構毎日が忙しい日々でした。雨季にも関わらず、その前の週の雨の天気から一転、晴れが続き雨にたたられたのは1.5日ほどでした。帰国後の週は1000枚ほど撮影した写真の整理を毎晩行い、台風16号の影響で雨がちの週末をかけていくつかのネタをアップしました。ここ2日間、アップを期待してアクセスする方が多いのか、一気に3000アクセスを越す勢いです。アップにはあと3週間は要しますので、マメにアクセスしていただければ幸いです。
2004年9月13日 帰国後、主に週末に最初に考えたプーケットネタを写真を見ながらアップしていってます。今回は写真が多い分、いくらやっても終わりそうにありません。ムービーサイトの方も、撮影したビデオを時間があれば編集していますが、こちらもいつになったらムービーの方にアップできることやら。そうは言っても既に20近い題目はアップしました。
2004年10月14日 プーケットのネタはほぼ90%終了です。途中毎回立ち寄るシンガポールに関しても少し、情報を追加しています。当初1ヶ月ほどでプーケットWEBは終了し、動画の方を作成しようと予定していましたが、まだまだ時間がかかりそうです。
2004年12月24日 今日はクリスマスイブなので、子供たちを何とか寝かせつけて、プレゼントの包装を行っています。我が家では最近のおもちゃがとても高価なので、リサイクルショップで一世代前古いおもちゃを探して購入します。だいたい半額程度ですが、中には数百円で3000円ほどのウルトラマンやアバレンジャーなどのおもちゃが見つかります。
ところで、ここ数ヶ月忙しくてプーケットサイトのアップをサボっていましたが、久しぶりに掲示板に便りを頂いたので、日記2004を少し 手を加えました。
2004年12月26日

地震による津波で被害を受けたパトンビーチスマトラ島沖でM8・9の地震、死者3800人超す。プーケット島などで、計300人以上が死亡
インドネシア・スマトラ島北端の西方沖で26日午前8時(日本時間同10時)ごろ、マグニチュード8・9の強い地震が発生、最大10メートルの津波がスリランカ、インド、タイ、マレーシアなどを襲った。
タイでは、観光地として日本人にも人気のあるプーケット島などで、計300人以上が死亡した。タイ南部では、観光で海に潜っていたダイバー100人以上が行方不明になったとの情報もある。同国のタクシン首相は、南部3州の被災地住民に退避を呼びかけた。

2005年3月6日

南大沢プーケット・ムービーサイトでデジタルビデオで撮影した動画をアップしようと昨年より試していましたが、現在利用しているDreamweaver4.0では、Quicktimeムービーが掲載できないようで、Studio MX2004にアップグレードする必要がある点が判明しました。アップグレード後、再度動画の掲載を試してみます。

2005年5月8日 ゴールデンウィークに3世代の「家族でシンガポールに6泊旅行。この旅行記はBLOGで紹介しました。そのなかで特に面白かったBattle box、チャイナタウン、イーストコーストのシーフード、宿泊したリージェントホテルを紹介しています。
   

このWEBページは、マクロメディア社のDreamweaver V.4とFireworksV.4のセットで作成しました。最初に使ったのがV.4であったため、最新のMXには馴染めず、いまだ旧バージョンを利用しています。DreamWeaver4
phuket island
写真は今回、旅行の直前WEB用に購入したソニーの防水カメラDSC U-60を利用しました。ポケットに入る大きさで、しかも簡易防水機能がついているので、大変重宝しました。撮影した枚数は約500枚、その中からさら不要を削除して400枚ちょっと、そのなかから内容に合わせて、写真を選択しました。SONY U-60

2004年のプーケット旅行の取材用にSONYのMiniDVデジタルビデオレコーダーDCR-IP1を購入しました。本来はDVのミニカセットで撮影するビデオカメラですが、特徴としてメモリースティックのメモリカードで、ビデオが撮影することです。先にSANYOのシリコンビデオDMX-C1を購入しましたが、撮影フォーマットが専用のMPEG-4であるため、WEBで公開したときにQuicktimeをダウンロードするなど視聴に手間がかかりました。そこで、MicrosoftのOS上でなんの変更もせず再生できるフォーマットで撮影できる動画カメラを探していたところ、このSONYのカメラがいけそうで、早速買い換えました。SANYOよりは2万円ほど高く、動画に必要なメモリー512Mを2万円ほどの追加購入が必要でした。ビデオテープの撮影は不要なので、本来はSANYOなどのシリコンビデオのほうが良いのですが、MPEG-2 でそこそこ撮影できるカメラは現状ではこれしか選択ありませんでした。もちろん、最近のデジカメでも動画は撮影できるのですが、レンズのズーム倍率が3−4倍と、ビデオ撮影には非力です。やはり、最初から動画目的のカメラでないと、動画WEBなどの制作には性能的に満足できません。ただし、このビデオカメラは動画主体のため、静止画のクォリティはそれなりで、しかもストロボが無いため、1台でビデオとカメラの2役というほどの便利ではありません。そのため今年は、昨年活躍した防水カメラDSC U-60と2台持って行きます。バッテリー充電などの付属機器が結構かさばりますので、付属品はできるだけ共通に使えるとほんとに便利なのですが、この当たりは、メーカーはぜんぜん考慮してませんね。

2005年5月8日 (日) 12:16 pm